「無敗」への道「株式投資」への恐怖を克服する方法(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

禁サロ一同
「カンパーイ!」

いつもの顔ぶれで「禁サロ」オフラインがスタートした。

孔明
「永遠にお金は増えないですよ!」

サラリーマンを継続していても50代に入ると年収は大きく下がり、老後の2,000万円問題が常に頭をよぎることになる。

そこから抜け出すためには労働の意味を理解した上で、「株式投資」に臨むのがベストな解決策になる。

そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

「株式投資」の恐怖を克服する2つのポイント、
含み益を幻にしないための2つのフラグ

などについて語り合った「禁サロ」オフラインの様子を収録・公開させて頂く。

たった5年で年収800万→300万に激減する50代

たとえ一部上場企業に勤務していたとしても。

55歳を境に年収はどんどん下がっていく。

54歳時点:年収800万
55歳時点:役職定年で年収560万
60歳時点:定年退職&再雇用で年収約300万

たったの5、6年間で、年収800万→300万に。

日本の平均年収を下回ってしまう。

「こんな安月給なんてやってられるか!オレがどれだけこの会社に貢献してきたんだ!」

人事部等に文句を言っても無駄。

「嫌なら、外で自分で再就職先を探して下さいね!」

しかしながら・・・

実際に60歳になってから、再就職先を探そうとしても。

「60代で見つかるお仕事」
・マンション管理
・接客(外食)
・給食調理・食事補助
・警備
・ドライバー
・事務
・家事代行・ハウスクリーニング
・工場・倉庫・軽作業

などの、肉体を酷使する類のブルーワーキングなお仕事しか見つからない。

全く新しい職場で身体を使って働く。

「健康の維持のために身体を動かしているんです!」

と、都合よく自分を誤魔化す言葉しか出てこない。

それでいて、月収は完全に足元見られていて、やはりガンガン働き続けることベースでようやく年収300万。

結局は、慣れ親しんだ職場で年収働いた方がマシだった・・・というのが現実になる。

心身の堅牢性を保ったまま、お仕事ができている内に。

老後を想定した準備を進めておく必要がある。

「株式投資」の恐怖を克服する2つのポイント

ただ老後を心配して闇雲に「株式投資」をしても、

大切な資金を失ってしまうだけ。

「株式投資」で負けてしまう人の典型は。

証券会社の担当者から言われるままに有り金をドーンと入れてしまうこと。

僕の母親がそうで、一撃2,000万円を言われるがままに投資してしまっている。

僕が言ったところで止めることはできないの仕方ないが、僕にそのお金を回してくれたら・・・と思ってしまう。

部活動に例えると走り込みも何もしないまま試合に出場しているようなもので。

高い確率で、元本を大きく毀損してしまう。

このパターンを本人もしくは身近な人たちが、経験しているため。

多くの人たちにとって「株式投資」は怖いものと認識されている。

汗水垂らして労働で手にしたお金が溶けてしまうことへの恐怖。

ここから逃れられないと「株式投資」を先延ばして、

毎月5万円の貯金×33.3年=合計2,000万円

という計算に基づく労働から一生逃れることができない。

本業の収入が生活費に消えるなら、副業をしてそのお金を貯金はせずにどんどんミライのために回さないと永遠にお金は増えていかない。

恐怖を克服するため

・「株式投資」が掛け算であることの実感

・毎月の継続

この2つの必要性について詳しくお話させて頂いた。

含み益を幻にしないための2つのフラグ

「株式投資」に取り組んだ上でハードルになるのは、売り時。

たとえばF先生のケースだと。

米国株を購入していて、一時含み益が1億数千万円出ていたが。

まだまだ伸びると考え手仕舞いしなかった。

その後、株価がどんどん下がり、含み益がすべて幻になってしまった。

同じタイミングで市場に参入しても結果が異なるのは、売り時が違うため。

1億円以上含み益が出ていたら利確して、株価が下がるのを待ち買い戻せばいいが。

一通り自分で経験しないとなかなか手が動かない。

では、いつがタイミングなのか?

具体的なフラグが存在しているため、その中の2つを言語化させて頂いた。

今回のお話が、2024年に爆誕する「新NISA」。

神(お上)が僕たち庶民に下さった、人生逆転の貴重なチャンスを。

最大限に活用するため参考になれば幸いだ。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・「株式投資」を先延ばする人の特徴とは?
・株式の長期視点の見方とは?
・「株式投資」の手仕舞いタイミングとは? 
・上場詐欺の見分け方とは?
・副業をやるべき理由とは?
・部長になってもいい人を演じるべき理由とは?
・孔明が面白いと思った邦画とは?
・株の売り時を言語化すると?
・「株式投資」で負ける人の特徴とは?
・「株式投資」が日本で実質無税になる制度とはは?
・ジュニアNISAが不人気だった理由とは?
・保険商品を買う意味がない理由とは?
・「お金」の価値と調達の関係とは?
・サラリーマン大家さんの実質利回りとは?
・投資とビジネスで取組むべきこととは?
・日銀が国債を購入した結果どうなる?

以上に関して2時間12秒に渡って語り合った。

タイトルとURLをコピーしました