「エグい利益が出ますね!」
歴史的な「円安・ドル高」のお陰で、「ケイタ式」に取り組んでいるミスタケイタを始めとする、「ケイタ式」メンバーの利益率がヤバいことになっている。
中でもガテン系ブルーワーカーのMさんは、
ミスタケイタのアドバイスを元に1年ほどで、月商550万円、年収1,000万UP水準を達成してしまった。
そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「ケイタ式」歴史的な「円安・ドル高」で「エグい利益」と僕のサラリーマンとしての心残り、ゴールから逆算した情報発信の仕組みなどについてお話させて頂いた。
歴史的な「円安・ドル高」で「エグい利益」
利益率がヤバいことになっている原因は、日本円の急落。
たったの1週間で、5円も急落。
9月7日の外国為替市場で144円台と、1998年8月以来、およそ24年ぶりの安値水準。
元々「ケイタ式」は、ミスタケイタが「1ドル115円想定」で、ビジネスモデルを構築。
その後、「円安・ドル高」トレンドを経て、2022年に「125円想定」に変更したが。
その後、さらに「円安・ドル高」が加速して、今日に至る。
「ケイタ式」で取り扱う商品が同じ、やることが同じだとしても。
為替のお陰で、「売上・利益」を勝手に押し上げてくれているエグい状態。
毎週一度のミスタケイタの公開型の面談コンサル「週報会議」を通して、その激アツ具合を伺うことができる。
Mさんの売上げアップのきっかけとは?
ガテン系ブルーワーカーのMさんの場合。
パソコンを使った、お仕事の経験も皆無。
自分の手足を動かしてお仕事をする経験しかなかった。
その状態から、「ケイタ式」をスタート。
当然最初の内は、慣れないパソコン操作で四苦八苦されていたようだが。
それでもなんとかゼロイチを達成し、売上・利益が積み上がるようになった。
順調に月商200万円まで伸びたが、そこが1つの壁になり、なかなか突破できない状態が続いた。
週報ミーティングを通したミスタケイタからのアドバイスは、
「嫌い・苦手と感じているあるものを活用する」
というものだった。
素直に売上げアップのために行動したところ、
これがきっかけになり壁を突破。
月を追う毎に、売上・利益が積み重なり、とうとうスタートから1年ほどで月商550万を突破。
年収1,000万UP水準を達成した。
僕のサラリーマンとしての心残り
「2010年時点で知っていれば・・・」
僕にはサラリーマンとしての心残りがある。
改めて思ったのは、「地下」の50代メンバーとお話していた時のこと。
ご夫婦でずっと外資系上場企業に勤めた後、マレーシア・ジョホールバルにリタイアメント移住してきた。
50代で、年収5,000万円の高待遇を捨てリタイアメントを選んだのはなぜか?
理由を聞いて、外資系上場企業に勤めるサラリーマンの凄さを思い知らされた。
もしも2010年に円満退社が決まったタイミングで知っていたら・・・
独立起業の道ではなく、違う企業でのサラリーマンの道を選択していたかもしれない。
当時、複数の外資系企業から役員待遇でのお誘いがあり、
中にはその後、上場を果たした企業もあるので、
「今ごろ僕も・・・」
と残念な気持ちになってしまった。
この経路がサラリーマンからの唯一の脱出経路でありチャンスがある。
昭和の時代の日本のサラリーマンもこの経路が可能だったが、今となっては、厳しい状況になっている。
ここを経られないと、サラリーマンを辞めた後は、自営業者になるしかない。
ゴールから逆算した情報発信の仕組み
孔明
「Lさん、VRでの活動はどうですか?」
Lさん
「毎日30分は必ずやるようにしています。」
天性のイケボを駆使した活動を開始したLさん。
先にスタートし実績が出ているTさんのサポートを受けながら認知度を上げている。
どういう形でLさんが活動しているのか?内容を聞いた上で。
これからの情報発信の方向性をアドバイスするために、インターネットでの情報発信の仕組み部分を伝えていくことになった。
前提として、悩みがない人はインターネットには来ない。
インターネットを使っている時点で、潜在的に4つの問題を抱えている。
そこにどのように向き合うか?
テーマを見つけるヒントは、その時々に登場するキーワードに隠されている。
今回は、パッと思い浮かんだ感情に関する単語を例に、
・情報収集の方法と数
・ターゲットのプロフィーリング
・利用する媒体とプラン
・見込み客の囲い込み
などゴールから逆算する形での情報発信の仕組みをお話していった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・「ケイタ式」月商550万円の秘訣とは?
・孔明が想定しているドル円の水準とは?
・「ロイ式」上位の月商とは?
・人生をショートカットするための秘訣とは?
・今のヘッドハンティング事情とは?
・営業マンとして一番重要な力とは?
・今の時代の経営スタイルとは?
・孔明のサラリーマンとしての心残りとは?
・日本企業を踏み台にする大学生たちとは?
・外資系上場企業に勤めるメリットとは?
・イケボLさんのプロジェクト進捗とは?
・インターネットでの情報発信の仕組みとは?
・「情報発信をしていると強い」という意味とは?
・キリスト教が広がった理由とは?
・宝くじに当たるレベルでレアな男性の行動とは?
以上に関して触れながら、1時間33分32秒に渡ってお話しさせて頂いた