楽天に学ぶ。稼ぐ系情報商材を熟読しても、巨億の富は築けない理由

アーカイブ

2004年に副業ブロガーとしての活動を開始して以降。「お金の情報」の分野に本格的に参入することになった僕ですが、その間「インターネットビジネスでお金持ちになる方法」という話を、僕も情報発信するし、よく情報が入ってくるようになった。

確かに僕も最初の内は、インターネットビジネスで月に数百万円とかを稼げば、お金持ちの仲間入りにするのだと、本気で思っていた。

もともとが毎月のお給料をもらっている、普通の現役サラリーマンだったので。

でも、大富豪たちとの出会いを経て。本当のお金持ちの人たちがやっていることを、すぐ真横で見ていく中で。どうやらインターネットビジネスという一つの事業自体で成功したとしても、すぐにはお金持ちになれないことを知った。

「稼ぎまくる方法を教えます!私のようにお金持ちになりたければこの情報を手に入れなさい!」

インターネット上で商売をしている方々は、その発言が嘘でなければ、インターネットでの事業で成功しているのかもしれない。

けれども、大多数の彼らは、事業の部分では成功していても、資産を築くのは資本というツールをうまく使えた時だけ。ということを、知らないことが、その言動から分かるようになってしまった。

日本で分かりやすい例と言えば、楽天の社長三木谷浩史氏だろうか?

三木谷浩史氏も、本業の楽天モールで財をなしたわけではなく、自分の株からのキャピタルゲインで大きな資産を築いているのが分かる。株を売って700億円の収入だったとか!

さらに、上場をしてお金を集め、当時集客において鍵になった、インフォシークというポータルを買収し企業として集客力をつける。

そして、最後は金融業界で稼いでいる。今では楽天の売上のほとんどは証券を含む金融になっている。

それと同じように、香港、マカオ、中国本土で僕がそれぞれ出会った大富豪たちも、事業で大きな財をなしたのではなく、結局は株や不動産、さらには金融によって財をなしている。

インターネット系の個人事業主とかで、売上=自分の収入とかいう人で、巨億の富を築いた人など、まず存在しないことが分かった。

こと日本国内においては、税務と法律などの制限により、実質的にお金持ちになれる方法がゴクゴク僅かな方法に限られてしまっている。

高度成長期が始まったばかりの頃なら、創業者利益として株で儲けても税金1%なんていう時代があったらしいが。。。そういうのは決まって資本を得た先駆者たちが、操り人形や代弁者とも言える、政治家を使って法律を変えてしまう。。。

ということで、ネット上に、コピペで数千万円とか、サイトアフィリで何億円獲得方法・・・とかいうノウハウが情報商材として発売されまくっているが。

これらの大多数は、そのノウハウを使って行動に移したとしても、目先の万単位のお金は稼げるかもしれないが、資本を扱うというノウハウに触れていないとしたら、間違ってもその方法で巨億の富を稼ぐことなど無理なので、安心して無視した方がよいと僕は思った。

結局は、金融と資本・・・この2つの意味を知り、活用できなければ、大富豪、超富裕層、上位階層・・・このレベルには昇れないこと。。。これまで僕が出会った、このレベルの方々の言動を見て、知らされてしまったのだ。

タイトルとURLをコピーしました