ビジネスマンに読んでもらいたい30話。東洋医学との出会いでうつ病を克服した孔明の恥ずかしい告白。
国民総うつ病時代の中、孔明も実は・・・
現在、日本にはうつ病患者が100万人以上、自殺者が毎年3万人以上、いるそうだ。世界保健機関（WHO）が発表した寿命や健康ロスの大きな病気としてうつ病が全病気の第2位になったようだ。
マレーシアジョホールバルに移住している僕。南国のためうつ病とは無縁、対岸の火事に過ぎない、そう思っていた。しかし、長年の不摂生のため体調はあまり良くなかった。
アトピー・喘息・花粉症肩こり・首痛・肥満・水虫・勃起障害世界各国の病院に行ってもこれらは良くならなかったのでなかば諦めていた。
2013年1月、国際中医師の日本人の先生がここジョホール・バルに引っ越してきた。東洋医学、実は当初あまり興味がなかった。でも、慢性的に首と肩と腰の激痛があまりにもひどかったのでマッサージのノリで一度受診してみたのだ。
そこで何と、「肝臓が悪いね、うつ病だね」と言われた。。。「肝臓？うつ病？？この僕が？！」正直そう疑問に思った。
それが僕と東洋医学との、はじめての出会いだった。
そしてなんと・・・たった一度の施術で、1年半以上も苦しみ続けていた、肩と首と腰の激痛が無くなってしまったのだ。
そればかりではない、な、なんと・・・アトピー・喘息・花粉症肩こり・肥満・水虫・勃起障害・・・全てが改善してしまったのだ。
この全ての奇跡を合計30話のメール講座という形で記させて頂いた。103キログラムあった体重が半年も経たずに72キログラムに。うつ病を克服してしまった僕のうつ病克服のための闘病実践録である。
あなたに本物のうつ病克服法を知ってほしく書いた。
西洋・東洋、2人のマスターに助けられて・・・
東洋医学に基づく僕のうつ病克服体験を通して。
僕は最終的に自分でうつ病を克服したわけだがその過程で二人のドクターにお世話になった。
まず一人は国際中医師。
そしてもう一人は西洋医学の日本人医師。
東洋医学におけるうつ病とは何か？そして、東洋医学においてうつ病はどう克服するのか？
この二人の先生に、徹底的に指導を受け自分で克服するに至った。
東洋医学による「うつ病セルフヘルプ」とは？この方法を一度身につければうつ病を自分で克服、家族を克服、恋人を克服、させてあげられるのである。
そこでこの東洋医学による「うつ病のセルフヘルプ」の方法を、30日間のメール講座に凝縮した。
・食事
・生活習慣
・温度・湿度
・気功体操
・呼吸法
・衣類・持ち物
・住環境
・気候・季節
・風水
・アロマセラピー
あなたにも是非知ってほしい、「うつ病セルフヘルプ法」。
追伸
「うつ病」・・・他人ごとではない。実はこんな傾向も「うつ病」だった・・・
・上司に怒鳴られてばかりで、会社に行きたくなった。
・以前はバイタリティがあったのに、課長に昇進してから何事も意欲が無くなった。
・定年退職後に家で無気力にゴロゴロするようになった。
・情緒不安定で彼氏に暴力をふるってしまう。
・冷えとイライラで前より怒りっぽくなった。
・学校に行かずに引きこもっている。
他にも・・・
・暑がり
・冷たいものを飲みたくなる
・クーラーをつけたがる
・なんでも醤油をかける
・マヨネーズ
・チョコレートが食いたくなる
・悪いことをずっと覚えている
・仕事をさきのばしにする
・やる気がでても次の日にはなくなる
・3時間セミナーがもたないで寝てしまう
・食後にねむくなる
・朝起きられない
・花粉症、アトピー、喘息
・勃起障害、性交痛
・すぐにお腹を下す
以上、
もしも今の状態を確認したい場合・・・まずは、facebook「肝臓腎臓強化部（参加無料）」へ、そして、ご自身の症状を確認してみよう。。
