孔明:
「「禁サロ」オンラインエンタメプロジェクト第一弾戦争の『ビビアミ』に続き第二弾『あつまれどうぶつの森』プロジェクト参加希望の方教えて下さい!(戦争一切ない平和)」
第一弾の『ビビアミ』は2020年4月8日にスタートし「禁サロ」メンバーと共に今も継続してプレイしている。
ではなぜ今のタイミングで第二弾『あつまれどうぶつの森』(あつ森)をスタートしたのか?
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では『あつ森』異常事態宣言!今取組むべき理由についてお話させて頂いた。
60歳までに全てを終わらせておきましょう!
50代独身サラリーマンN川さん。
60歳の定年まであと数年の今ボーナスが30%カットされ「ロイ式転売法」で「独立」しようか悩んでいる。
そんな中で「ロイ式転売法」の展示会研修に参加した際
ロイ:
「他のことばかり頑張っているようじゃないですか!」
とお叱りを受けた。
去年の12月下旬から「モテモテ」になり忙しく活動していることがロイさんの耳に入ってしまっていた。
実のところ平日に自宅で荷受けと荷出しができず在庫が滞留していて、作業が去年10月時点からほとんど進んでいない。
作業時間を確保するために「退職後も給料の3分の2を1年半受取りつづける裏技」を検討してみたが、今はサラリーマンを継続しながら「副業」として取り組むことを決意。
N川:
「孔明さんから教わった行動スケジュールの立て方を参考に日々の行動を見直して改めてチャレンジします!」
と志を新たにしている。
このお話を聞いて僕が思い浮かべたのは、サラリーマンを長く続けた人が共通して持ってしまう一番の欠点。
昭和の時代は右肩上がりの経済成長の中定年まで昇進・昇給があり、社会保険制度が整っていて年金を納めていれば満額もらえる勝ち組ばかり。
一方で僕たちの時代はリストラがあり年金ももらえるか分からない中老後の準備を進めなければならない。
年金の受給開始が原則として65歳となり、4月1日には70歳までの就業確保が努力義務になる予定の中、
60歳以降で就ける仕事のクオリティを見てみるとブルーワーカーしかない。
役員だった人たちにさえ残されている選択肢は同じ。
再雇用制度の元会社に残るとしても給料は大幅に減らされ、年下の上司にとってよほどコミュニケーション能力が高くプライドがない状態でないと疎まれて使われなくなってしまう。
今のうちから厳しい現実を直視してサラリーマンで染み付いた考えを捨て
「60歳までに全てを終わらせておきましょう!」
というのが僕たちの活動になる。
なぜ先延ばししてはいけないのか?
結局はいかに早く「投資家」になれるか?
大富豪ファーザーは初代として荒野を耕しながら「経営者」として50歳まで現場に出て接待などをされていた。
2代目のマスターヒロさんはファーザーから「継承」したことで36歳で「投資家」になられた。
3代目であるマスターヒロさんの息子さんは自ら「狙って」一流大学に合格し通われている。
「お金」という面では天才児よりも天才なので、
大富豪ファーザー:50歳
↓
マスターヒロさん:36歳
↓
息子さん:30歳(予想)
とさらに早いタイミングで「投資家」になられることが予想される。
今日時点で僕のお話を聞いて学んでいるとしたら
・先代が「お金」を持っていなかった
・先代が「お金」を持っていたが飛んでイスタンブールになってしまった
のどちらかで自分が初代として一から荒野を耕さないといけないはず。
今からマスターヒロさんを逆転することは不可能に近いが、残された人生の中で最大限の前進すべく時間という「軸」に落としていくと。
・なぜ「目標」が必要なのか?
・なぜ先延ばししてはいけないのか?
クオリティが見えてくるだろう。
これからの時代にビジネス・投資の活動していく上で求められる1つの能力。
もしも身につけられなければ圧倒的に損したり社会での存在自体が薄まってしまう可能性があるもの。
その能力を確実に身につけられるよう「逆算」して今から取組んでいるのがゲームなのだ。
「禁サロ」オンラインエンタメプロジェクト第二弾始動!
孔明:
「『あつ森』はゲームの特性からすると絶対自分ではやらない!」
*『あつまれどうぶつの森』は2020年3月20日発売ニンテンドースイッチ用ゲームソフト
以前『ビビアミ』の別サーバーのオフ会に参加した時メンバーの1人が『あつ森』が今すごい!と言ったのを耳にしていた。
しかし『あつ森』は平和なゲームで血肉湧き起こる戦闘モノでなく課金システムがないためプレイするに至らなかった。
そんな僕が今になって始めた理由は『あつ森』に異常事態が発生しているため。
これまで様々なゲームをプレイしてきたがこんな状況は見たことがない。
*異常事態がどれほどのものかはZoomにて画面共有しながら詳しくお話させて頂いた。
『あつ森』について僕がお話すると『あつ森』→『計略の森』になってしまうのだが。
これから先の人生で習得必須な能力を鍛えながら独身の場合は「副産物」まで手にできる可能性もある。
昭和生まれの30代以降の世代は自分が気づいていないところに2面性が存在し根強く残っているため。
好き嫌いに関係なく流行っているゲームなどで感覚を磨いておかないと、今稼げていたとしても次の世代について行けない可能性がある。
僕が動くのは何かしらの「気配」を感じた時。
必要なものは
・ニンテンドースイッチ
・『あつまれどうぶつの森』オンラインダウンロード版
の2つだけ。
メンバー同士の交流が深まるのは第一弾の『ビビアミ』で立証済みなので、『あつ森』パスワードを秘密のページにて確認後今すぐご参加頂きたい。
今『あつ森』を共にプレイする経験をしているのとしていないのとでは人生が大きく変わるかもしれない!
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では
・N川さんはサラリーマンを続けるか辞めるか?
・サラリーマンを長く続けた人の一番の欠点とは?
・60歳以降に就ける仕事の種類とは?
・孔明たちの今の活動の目的を一言で表すと?
・なぜ無敵の「経営者」になる必要があるのか?
・「継承」の強さのポイントとは?
・稼げるようになった次の「要」とは?
・大ヒットする女子向けアニメの内容とは?
・『けいおん!』が革命的だった理由とは?
・孔明が語る『計略の森』とは?
・人生を楽しむための2つの側面とは?
・男性にとっての出会いの妥協点とは?
・流行っているものを体感しておくべき理由とは?
・孔明が『Clubhouse』に取組む理由とは?
・男性陣にとって女性との出会いにおける妥協点とは?
・「私は◯◯やりません」というこだわりはダメな理由とは?
・孔明が『あつ森』Twitterを立ち上げ1つの理由とは?
・『あつ森』をプレイすることの副産物とは?
以上に関して触れながら、1時間32分48秒に渡ってお話しさせて頂いた。