表ではお話できない富裕層の実態(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

5月某日19時。

マレーシアを拠点するMさんも合流する形で、メンバーが新聖地に集結し「禁サロ」オフラインがスタートした。

35歳サラリーマンのKさんが、直面した厳しい現実のお話から。

・天才クリエイターの出世が早い理由
・物販のスタート段階で重要なこと
・自営業(マッサージ)で生き残る方法
・どこをもって純日本人とするか?

など様々なテーマについて語り合っていった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「禁サロ」オフラインで語り合った様子を収録・公開させて頂く。

天才クリエイターの出世が早い理由

僕が現役サラリーマンの時のこと。

同期では出世が早いほうだったが、No1ではなかった。

僕よりも早く出世した同期は2人。

1人はカードゲームの担当者。

国内向けの商品で、営業がいらず注文が殺到する形で、売上は数百億円規模に。

僕が海外に出るタイミングで、すでに課長になっていた。

もう1人は、海外のテレビ局と共同で、商品をクリエイトし、700億円規模の売上を叩き出した。

あの規模で、海外で売れたのは初めてのこと。

それまで会社が力を入れ販売活動していた商品たちを一瞬で抜きさっていった。

45歳に今は、すで部長になっているようだ。

2人に共通しているのは、無から有を生み出し大きなインパクトを与えたクリエイターであること。

天才というのは、こういった営業活動いらずで、商品がバンバン売れていくという結果が出せる人たちのことなのだろうと思う。

僕はというと、本社で表彰されたりもしたが、無から有を生み出す能力はなかったので。

敵地に乗り込み人間関係を作ってという地道な作業の上に、着実な売上を築き上げていった。

どちらのタイプの社員を上場企業の上層部は求めているのか?

そこには株式会社の宿命があり、クリエイターの出世が早い理由が見えてくる。

物販の「要」とマッサージで生き残る「想定」

一方、自営業者にとって大ヒット商品は怖いもの。売上が急激に上がると人手不足で対応できなくなり次の商品が見つからなければ、翌年の予定納税して終わってしまうため。

サラリーマンと自営業者は求められることが違うので、もし自営業者になりたいのなら一刻も早く経験を積んだほうがいい。

物販事業の中でも「ロイ式・ケイタ式」が優れているのは、翌月の数字が読みやすい点。

1ヶ月間入院してほとんど作業できなかった「ロイ式」メンバーの売上が全く落ちなかったように、積み上がって安定していく。

もちろん売れなくなる商品もあり月に10%から20%は売上が落ちていってしまうが。

それを上回るように新しい商品を選定・販売すれば、右肩上がりで積み上がっていく。

スタート段階で重要なのことは。

繰り返す前に基礎をすべて習得すること。

1つ1つ何が正しいのか?

講師に質問して正しく理解していく。

算数と同じで絶対に間違えない「基準」を身に着けられなければ。

いくら繰り返してもムダ。

繰り返す=掛け算

間違った方向に進むスピードが加速し、後戻りするのに時間がかかってしまう。

ただ、「ロイ式・ケイタ式」は再現性があるビジネスだが。

今後もずっと同じ方法で売上・利益が上がるとは限らない。

自営業者は常にアンテナを張って他の稼ぐための情報を探し求めておかなければならない。

孔明
「みなさん再現性がある稼げるビジネスを研究してないんですか?」

そこで今回は、1つの候補として、サービス業であるマッサージを「想定」して、語り合っていった。

どこを持って純日本人とするか?

マレーシアから日本に戻ってくる時の機内。

「ネパールからの飛行機か?」

と思うくらい、ネパール人の搭乗率が高かった。

機内ではコロナ禍にもかかわらず席を交代しまくりでおしゃべりで盛り上がっていて。

中には僕に「これはどうやって書くんですか?」と入国時の必要書類への記入方法を聞いてきた人もいた。

着陸後、シートベルト着用の確認サインが消えると。

一斉に立ち上がって、棚から荷物を取り出して我先にと出口へと押し寄せる。

CAさんによって、一度席に戻されたあと。

「トランジットの方は・・・」

とアナウンスがあるとまたみんなが立ち上がって我先に出口へと向かう。

この光景を見て思い出したのは、昔、香港からインドに行ったときの機内。

僕が着席してPCを開くと、後ろから10人ぐらいが覗き見していたり。

機内食を残していたら、「それ食べないの?」と聞いてきたりの状態だった。

日本のどこかの企業が、戦略的にネパール人の労働力を活用しているのだろうか?

海外の方々が、日本人がやらない農業などの労働力になるミライには。

日本は外国人の国になってしまっているかもしれない。

孔明
「どこをもって純日本人とするんですかね?」

縄文時代から列島に住み着いていた縄文人なのか?

約3,000年前の弥生時代に大陸からの渡来人と混血した弥生人なのか?

ここから博学N川さんによるお話が展開されていくことになった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・Kさんが直面した厳しい現実とは?
・孔明が感じている身体の変化とは?
・40代Zさんが寝落ちしなくなった理由とは?
・表ではお話できない富裕層の実態とは?
・現金8億円をポンッと使える人の謎とは?
・資産性があるアイテムの特徴とは?
・「ケイタ式」スタートの成功パターンとは?
・クリエイターの出世が早い理由とは?
・孔明同期で最速出世した人とは?
・株式会社の経営陣がヒットを求める理由とは?
・サラリーマンの実質労働時間とは?
・マッサージ師に必要なこととは?
・「スリークエスチョン」誕生秘話とは?
・日本で外国人扱いされる孔明のエピソードとは?
・マレーシアー日本便の機内の様子とは?
・昔の香港ーインド便での孔明の経験とは?
・どこをもって純日本人とするか?
・N川さんが語る「真田城」の魅力とは?
・外資系社長TさんのKさんサポートとは?

以上に関して触れながら、2時間4分46秒に渡って語り合った。

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