2019年年始からのパフォーマンス確認とIEO結果

仮想通貨の最新トレンド

12月下旬になりましたので、2019年の各暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)の価格変化を確認しておきます。2018年12月29日の価格と12月24日の価格を比較し、ガチホしていたらどうなっていたか?というものです。

ビットコイン(BTC)+89%で、時価総額100位以内で40%以上のパフォーマンスがあったのは、約21銘柄でした。

(*価格のデータは、coinmarketcap.comの過去のスナップショットを使用しています。)

2019年年始からのパフォーマンス確認

2019年12月24日時点の時価総額上位100位では・・・

ビットコイン(BTC)+89%

40%以上のパフォーマンスがあるのは、

バイナンスコイン(BNB)+122%
テゾス(XTZ)+199%
フォビトークン(HT)+156%
チェーンリンク(LINK)+526%
クリプトドットコム(CRO)+75%
ヴェチェーン(VET)46%
FTXトークン(FTT)6万%
Synthetix Network Token(SNX)+3,000%
セントラリティ(CENNZ)+397%
レイヴコイン(RVN)+66%
シール(SEELE)+2.629%
シータ(THETA)+81%
クーコインシェア(KCS)+49%
エデュケアコイン(EKT)+730%
モナコ(MCO)+69%
エンジンコイン(ENJ)+88%
DxChain Token(DX)+419%
エネルギ(NRG)+68%
クアント(QNT)+97%
トモチェーン(TOMO)+81%
クリプテリウム(CRPT)+244%

の21銘柄といったところです。

2019年の締めくくりとしては・・・

・ビットコイン(BTC)ガチホが正解
・取引所トークンが強かった
・数百%以上の上昇銘柄の取引所は分散されている
・以前の有力アルトがマイナス50%と厳しい状況

*もちろん期間中だけを対象にしているので、2018年の高値で購入して保有している場合や、2019年中の安値・高値で売買しているといった場合は、この数字の限りではありません。

ガチホでも、XRP、XLM、MIOTA、DASH、XEM、ZEC、OMG、DGB、LSK、XVG、BTSなど、以前アルト界を賑わせた銘柄だった場合には、軒並みマイナス50%前後となっていて、かなり厳しい状況です。

ポートフォリオを組むために、ビットコインからアルトコインに分散していた場合、ビットコインのパフォーマンス分をアルトコインがかなり削ってしまっている可能性があります。

アルトコインの世界は淘汰が激しいので、保有期間を含め、よく検討し、損切ラインを予め設定しておく必要があります。

また、2019年に大きくプラスになっているアルトコインは、プロジェクトとして強い可能性が高いので、注目に値すると言えます。

IEO11弾までのパフォーマンスは?

なお、期間中、+122%と上昇しているバイナンスコイン(BNB)関連で、今年投資家たちを賑わせたバイナンス(Binance)で実施されたIEO。

11弾まで実施されていますが、その価格を追って見ると。

IEO価格 → 2019年12月24日現在価格
1弾:BitTorrent
0.00012 → 0.000282米ドル
2弾:Fetch.AI
0.0867 → 0.0481米ドル
3弾:Celer
0.0067 → 0.0036米ドル
4弾:Matic
0.00263 → 0.015米ドル
5弾:Harmony
0.003175 → 0.0048米ドル
6弾:Elrond
0.00065 → 0.00189米ドル
7弾:WINk
0.0001201 → 0.000094米ドル
8弾:Perlin
0.07743 → 0.0211米ドル
9弾:BAND
0.473 → 0.245米ドル
10弾:KAVA
0.46 → 1.022米ドル
11弾:TROY
0.005 → 0.0075米ドル

もしすべてに参加し、現時点まで保有していたら、5勝5負となっていますが、Maticの伸び率が高いので、トータルではプラスになります。

多くの場合は、バイナンス(Binance)で取扱開始直後は、大きく値上がりするので、そのタイミングで手仕舞いできていれば、かなり高い確率でIEO価格よりも高く売却できます。

ただ、バイナンス(Binance)IEOの参加へは、バイナンストークン(BNB)の保有が義務付けられます

2019年初からのパフォーマンスは、100%以上と高いですが、2019年の6月下旬高値からは、現時点で、約66%下落しているので、保有するタイミングによっては、この下落を大きくくらっていることになります。

暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)の取引所を取り巻く環境は日々変化していて、今後厳しくなっていく可能性がありますが、バイナンス(Binance)のIEOについては、IEO銘柄の値動きと、バイナンストークン(BNB)の値動きを注視しておくことで、利益を上げるチャンスがまだあると言えます。

バイナンスからのアンケートメール

バイナンス(Binance)からアンケートがメールにて届きました。

タイトル:[Binance] Binance VIP User Satisfaction Feedback Survey
送信元:do_not_reply@mailer.binance.com

アンケート内容は・・・

1)Your Binance account email:

2)Do you have a key account manager?

3)If you haven’t made contact with your account manager:
ーPersonal Users, please reach out to ***@binance.com.
ーCorporate Users, please reach out to *********@binance.com.

4)If you don’t mind, please list the exchanges that you frequently use and tell us why you use them.


担当者が付いているか、と、よく利用している取引所とその理由について知りたいようです。

このアンケートがどのユーザーまで届いているのかは分かりませんが、バイナンス(Binance)よりも多く取引している取引所からは、こういったアンケートは届いていません。

ただ、バイナンス(Binance)では、すべてのユーザーについて取引手数料一覧では、VIPと表現しています。そのため、2018年度取引があったユーザーなどほとんどが今回の対象になっている可能性もあります。

個人口座を開設しているので、なにか問い合わせたいことが出た場合には、3)の質問項目で表示されたメールアドレスに問い合わせをしてみたいと思います。

バイナンス登録メールアドレス変更手続き

なお、バイナンス(Binance)では、登録時に利用したメールアドレスの変更が可能です。

多くの取引所は、開設時に使用したメールアドレスを、アカウント名などで設定するために、変更ができない、もしくはサポートに問い合わせが必要といったケースが多いですが、バイナンス(Binance)は、アカウント内の手続きですぐに変更できます。

・バイナンス(Binance)のアカウントにログイン
・右上の◯印付近をポイントして、メールアドレスを表示させてクリック
・表示された画面で、右上のSetteingをクリックして

・Basic Infoの画面で、黄色文字の「Change Email」をクリック

・メールアドレス変更手続きの流れ画面が表示されます

1)以前のメールアドレスを認証
2)新しいメールアドレスを入力
3)新しいメールアドレスを認証
4)完了


ただ、メールアドレスの認証が完了した後、5日間は引き出しができなくなってしまうので、急ぎで取引がない際にやっておく必要があります。

複数の暗号資産(仮想通貨/暗号通貨)取引所のログインに、同じメールアドレスを使用していると、先日のBitMEXのメールアドレス流出問題等で、いきなりメールアドレスが公になり、アカウントがハッキングされる可能性があります。

取引所を厳選し、取引所毎にメールアドレスを分散するといった対応が求められます。

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