「完全なる自由」というライフスタイル(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「こういう生活がしたい!」というサラリーマンの頃の憧れを忘れてはいないですか?」

5月1日から「都会暮らし」を満喫しているU君。

約2ヶ月が経過し新しいライフスタイルに慣れてきた今。

なぜ「都会暮らし」をしているのか?

限られた時間を最大限に有効活用して頂くため、「完全なる自由」とはどういうライフスタイルなのかを改めて言語化していった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・「完全なる自由」というライフスタイル
・お金持ちがさらにお金持ちになる理由
・40代男性が結婚するための一石二鳥の考え方

などについてお話させて頂いた。

「完全なる自由」というライフスタイル

U君のサラリーマン時代、同じ時間に出勤して同じ顔ぶれの生産ラインに入り同じモノを作り続ける毎日。

何年、何十年これを繰り返せばいいのだろう?という環境だった。

そんなある日、インターネット上に数ある情報の中から『5ポケッツ』の書籍を入手。

大衆に受ける感動を与える本ではないものの、書かれていた内容に本物の匂いを感じて、そこからズルズルとこちらの世界に足を踏み入れた。

そして、

「ロイ式」

「会社法人」

「銀行融資」

「米国株」

と一歩づつ歩みを進め今に至る。

サラリーマンの世界とは比べ物にならないほど刺激的な自営業者の世界。

その中で、どういう新しい日常を描きたいのか?

常に考えておく必要がある。

それをなくしてしまったら、いつでも停滞できてしまう。

なんとなく人生が回ってしまう状態はそれはそれで危険なのだ。

ビジョンが明確でないと方向性を間違いやすくなり、ツライことを乗り越えたり、やるべきことを見極めたりするのが難しいと思う。

なぜ僕がみんなに「方程式」をお伝えしているのか?

それは最終的にほんのちょっとの労働で「完全なる自由」が手に入るため。

「完全なる自由」とはどういう状態か?

年商2・3億の経営者であるミスタケイタやミスタロイを例に出し具体的な日常をお話していった。

孔明
「U君、どうですか、こういう生活は?」

U君
「パーツは揃ってきているので、精度を高めていけたらと思います」

U君が「完全なる自由」を達成した後、引き続きアルバイトしているとどういう状態になるのか?

U君の言動と周りの人たちの反応を妄想しながら向かう先を共にイメージしていった。

お金持ちがさらにお金持ちになる理由

L君
「今日は企業研究というよりかは気になっている企業を見ていました」

孔明
「何という企業ですか?」

L君
「米のM社です」

孔明
「なんでその会社なんですか?」

L君
「孔明さんがくれたヒントを元に片っ端から該当するところを見ていたので」

気になるワードがいくつも見つかる数社の米国企業。

資料をある方法で英語から日本語へ翻訳し目を通しているところだった。

M社は、歴史があり利益体質の企業。

こういう企業を研究する時どこにポイントがあるのか?

孔明
「その会社の数字は・・・」

先日大きく株価が上がったN社を例にお話していった。

ミスタケイタは、株式投資で過去に1千数百万円損をしたことがある。

しかし今は株式投資にきちんと取り組み去年から今年の1年間ですべての損失を取り戻してしまった。

孔明
「完成形のイメージが見えてきたでしょ?」

「物販ビジネス」「会社法人」「銀行融資」

この三角形の「設計図」を活用すると、10年間で億超えが狙える。

信用取引や出資など銀行と証券の口座からお金を出すといった余計なことをしなければ、お金が減ることはおおよそ考えられない。

どのような形でお金が加速度的に増えて行くのか?

お金持ちがさらにお金持ちになる理由となる株式投資とレアな「お宝モノ」を含めた全体の流れをお話していった。

40代男性が結婚するための一石二鳥の考え方

お伝えしている「設計図」を元に盤石な体制を築いたとしても足をすくわれてしまうケースがある。

その原因が、パートナー。

S太郎
「結婚はしたいなと思います」

元々欧州各国の世界有数の星付レストランでシェフをしていたS太郎さんは、将来のことを考え「ケイタ式」に取り組み月商1,000万円超の経営者になっている。

40代になった今、結婚となるとどこを目指すのか?目的基準がないと難しいと思う。

子供の教育活動をするにしても両親がシアワセを臨んでいなければ、成り立たない。

お互いにとってのシアワセは何なのか?

理詰めして明確にしておかなければならない。

合理的な現代人が結婚を選ばないのにはここに理由があるのだろう。

結婚は現実なのだ。

そんな中、結婚において女性が重きを置くポイントがある。

このポイントが、愛だけでは乗り越えなれない男女間の壁になる可能性がある。

結婚して離婚するのと結婚する前に別れるのとでは重みが全く異なるため。

「僕は君と一緒にいたいけど、
 慰め合う人生は悲しいと思うから・・・」

一石二鳥の考え方を、40代のS太郎さんお伝えしていった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・銀行融資獲得のための最重要要素とは?
・「ロイ式」でぶち当たる壁とは?
・高利益体質なのに人気がない米国株とは?
・人気のある株の株価変動の特徴とは?
・勝ったお金だけで勝負する株式とは?
・ハワイで仕入れた商品の売れ行きとは?
・物販の日本アカウントを育てる理由とは?
・ハワイでの仕入れの正解とは?
・孔明が過ごしやすいと思うヨーロッパの国とは?
・物販で売れるようになった後の「要」とは?
・株式投資で損切したらいけない理由とは?
・ビジネスで失敗する大きな原因とは?
・レアな「お宝モノ」と株を手仕舞いの関係とは?
・男女関係における真実とは?
・30代の男性が結婚するベターな方法とは?
・結婚が現実といえる理由とは?
・男性が修羅に近い状態とは?

以上に関して1時間37分3秒に渡ってお話しさせて頂いた