階段状に確実に「お金持ち」になれる無敗の方法(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「禁サロ」も滅びの時か・・・僕がどんどんプラスでゲインし続けているのに、付いてこられないというのは僕のお話がダメなのかな?」

「禁サロ」Zoomにリアルタイムで参加するメンバーが少なくなっている。

果たして参加していないメンバーは収録分を聞いてくれているのだろうか?

会の存続を憂いながらのスタートとなった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、階段状に確実に「お金持ち」になれる無敗の方法についてお話させて頂いた。

金融資産があると負けない「設計図」

最近はいろんなことが極まってきて、ようやくこの年になってありとあらゆるものを掴んだ気がする。

リスクがない形で負けずに増やすという案件が周りあり、それぞれに深掘りすれば切りがないが、エントランスにはすべて入った状態になった。

たとえば、分かりやすいのが「後継者の育成」(子どもの教育)。

僕のお話した「設計図」によりメンバーのご家族が続々と狙った学校を勝ち取っている。

自分の成功を元に相手に成功を再現しないといけない点で難易度が一番高いといえる。

他にも「ROLEX」「HERMES」「高級車」。

最初はみんな恐る恐るながらも「設計図」通りに挑戦して、資産性が高いレアな「お宝モノ」を着実に入手し、お金を減らさずに買い物しさらに資産が増えていく状態になっている。

そして、攻略が極まってきているのが「株式」。

「お金持ち」だからといってみんなが知っているかというとそうではないが、金融資産があると負けない「設計図」を組むことができる。

株は企業の未来の成長性にリスクを取って投資するということで、それなりの年月の経過、資金を投じ続けるリスクを取るという形になるが。

金融資産だけで、食っていける仕組みを無敗という条件をつけて実行することができる。

持ち得る金融資産による加速度が異なる

僕はさんざん詐欺案件にひっかかって絶望的に後悔している。

なぜなら金融資産だけで食って行ける仕組みを知っていたらとっくに億万長者になっているため。

人生において、やるかやらないかではなく知っているか知らないかがとても重要だと思う。

サラリーマンの中で上に駆け上がるには、能力が重要になる。

しかしサラリーマンでは永遠に届かない領域というものが世の中には存在する。

もちろん日本企業のサラリーマンにも年収1億は、約6,000人いる。

プロスポーツ選手に比べると人数が多いといえるが、能力の世界では日本のベスト6,000といった感じ。

この一部の例外を除くとほとんどのサラリーマンは金融資産を持っていない。

「金融広報中委員会」が実施した、「家計の金融行動に関する世論調査」に基づくと。

30代では、金融資産(預貯金+証券)保有残高の平均値は589万円。

中央値は83万円。

30代でも、金融資産ゼロの割合はなんと約40%。

さらには、40代では金融資産保有額の平均値は約936万円。

中央値は30万円。

40代で金融資産ゼロの人の割合は45.9%。

サラリーマンを継続していては、金融資産だけで食って行ける領域には到達できない。

世の中には、「お金持ち」がさらに「お金持ち」になるという構造があり。

持ち得る金融資産の額によって、加速度合いが大きく変わって来る。

イメージ的には、金融資産が手元にない時には、目的地に必死に自転車を漕いで進むことしかできないが。

ある程度の金融資産が手元にあると。

切符を買って、電車に乗って目的地までスイ~っと進めるようになる。

徒歩・自転車 → 鈍行列車 → 特急列車

といった具合だ。

階段状に確実に「お金持ち」になれる無敗の方法

鈍行列車に乗れる一つの目安が、具体的に言うと「金融資産3,000万」。

U君
「年100万円でも30年ですもんね」

今31歳のU君が、毎年100万貯金で「3,000万」に到達できるのは30年後の61歳の時。

そこからヨッコラショと、次のステージを歩み始めると寿命との闘いになってしまう。

そんな中で僕の仲間たちは、大体4、5年ほど真面目に取り組み、手元に「3,000万」の資金を用意できる状態になっている。

その根幹が

「ビジネス・会社法人・銀行融資」

の三角形。

ビジネスをやりながらちゃんと形に落として、銀行融資を獲得し資金増加に連結して、スピードアップを図る。

これが人生の「設計図」になる。

加速という部分でこの仕組みに勝るものはまだ見つけられていない。

「3,000万」があると5年で1億円は見えてくるため、そこまでなんとか頑張って頂きたいと思う。

金融資産の株式といっても、

・成長株
・配当銘柄
・毎月分配型投資信託
・無配当投資信託
・IPO

があり、それぞれにメリット・デメリットがある。

どれがいいか?というのはお金の属性によるため、今回は概要についてお話させて頂いた。

段階によって効率的に投資すべき場所は違うが、的確に投資していけば、確実に無敗でクリアしていける。

なぜ「設計図」が重要なのか?

それは、人間は短期で見るのが普通で目先の利益を追い求める生き物であるため。

間違い、キチガイ、勘違い

を起こしてしまいがち。

それを防ぐために、その都度考えるのではなく、決めた「設計図」通りに実行するのだ。

僕の元には、確実に「お金持ち」になるたの階段状に無敗の方法が揃っている。

こういう仕組みが完璧に整っているのは世界を見渡しても日本だけ。

そのため、日本をフルに活用するメリットは大きいと思っている。

これらはあくまで世の中のルールに則ったお話であり、その中でいかに最短で上っていくか?をルールに従って追求している。

「禁サロ」メンバーには、ぜひご活用頂き、一緒に上って頂きたいと思う。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・レアな「お宝モノ」を持つデメリットとは?
・凡人から上に行くための「3,000万」の獲得方法とは?
・預金をおいておくべき口座とは?
・お金がお金を生むIPO投資とは?
・銀行の預貯金金額を上げる効果とは?
・ワンルームマンション投資が稼げない理由とは?
・詐欺案件のお話が回ってくる人の特徴とは?
・株式投資における無敗のためのバリエーションとは?
・利確をしないほうがいい理由とは?
・株式投資の理想の売り時とは?
・20代前半の投資で一番最も効果が高いところとは?
・マスターヒロさんがアドバイスできる資産規模とは?

以上に関して1時間17分49秒に渡ってお話しさせて頂いた。