「昨日、会社に退職の旨を伝えました。後任が来る一ヶ月後に辞められます。」
1月14日に40代独身Iさんは退職を決意。
労働時間が13時間の上時間外労働部分はタダ働きで時給換算するとたったの1,000円。
心も身体も疲弊しまくり「何もやる気が沸き起こらない」状態に陥ってしまっている。
2月に正式に退社してからはミスタケイタ指導の下、真剣に取り組めば誰しもが再現できる「ケイタ式転売法」に集中することになる。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「ケイタ式転売法」で年収2,000万円を狙う「独立」後のスケジュールの立て方についてお話していった。
50歳から逆算しIさんは「ケイタ式転売法」専念
12月下旬に「禁サロ」チャットにてIさんが告白されていたのは。
「実はここ数ヶ月、精神的身体的な負担が大きいのか寝落ちが多くなりました。ですから「禁サロ」にリアル参加が難しくなりました。今月から「ケイタ式転売法」を始めましたが出遅れ始めてきました。」
毎日13時間拘束され、ある種「思考停止状態」に陥っていること。
僕も20代から30代前半まで12年のサラリーマン生活の中、「2足のわらじ」生活を10年以上続けたが、
毎日10時間以上の拘束はどう正当化しようがやはりツラい。
当時は気絶するように寝て一瞬で朝を迎えるの繰り返しだったが若かったので頑張れていた。
しかし今年45歳を迎える今になるとお昼に焼肉定食を食べただけで午後は寝落ちして仕事にならないほど身体の変化を痛感している。
20代の頃に50代の支部長がお昼にもりそばだけを食べていた理由がようやく今になって分かった。
50歳になる頃にはきっと
・満員電車での出勤
・オフィスに閉じこもっての労働
・コーヒーカップよりも重いものを持っての労働
・1日立ちっぱなしの労働
・勉強、受験しての資格取得
ができない身体になっていると思う。
Iさんは僕と同じ歳。
50歳を期限としてどうなっていたいか?から逆算すると。
退職した後は別の仕事を探すのではなく、
「独立→起業」という順番になるがミスタケイタ指導の下、真剣に取り組めば誰しもが再現できる「ケイタ式転売法」に集中して取り組むことになる。
その「根拠」は人生の中で何回も訪れないだろう大きな波が今まさに目の前で起こっているためだ。
ネット物販が今アツい「根拠」
経済産業省の発表している「ネットビジネス」こと、電子商取引に関する市場調査のデータに基づくと、
BtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模
BtoB-EC(企業間電子商取引)市場規模
は2010年から2019年まで、ただの一度も落ちていない。
全ての数字が右肩上がり。
特に目をみはるのは、やはりBtoC-ECの個人向けの販売。
「BtoC-EC」市場規模を分野別にみると、
A. 物販系分野
B. サービス系分野
C. デジタル系分野
特に、物販系分野が、市場規模も大きく、伸び率も大きい。
量的にも、質的にも、一番激熱な市場。
孔明弟はじめ、「ロイ式・ケイタ式」などのの転売法に取り組んでいる仲間たちが、
逃げずに取り組み続けるだけで、自ずと右肩上がりの売上・利益になってしまう理由。
本当に昭和の時代の小売店のように何の販売の創意工夫をしなくてもただ右から左に店頭にモノを並べるだけで、右肩上がりになってしまう。
これは、それぞれの実力ではなく、市場が、量的にも質的にも伸びてしまっているのから見ればうなずける。
「ケイタ式転売法」年収2,000万円「修羅」コース
Iさんは独身で実家暮らし。
仕事を辞めても貯金だけで生きていけるある意味恵まれた環境にいる。
2月から「独立」する上で一番重要なのはペースづくり。
「独立」すると毎日が休日で毎日が仕事になるため、キッチリと時間を管理しないといくらでも体調も心身も崩すことができてしまう。
ブレないように毎日のルーティーンを決めその通りに実行することが求められる。
今回は僕がIさんの代わりに、1ヶ月後からの毎日のスケジュールを立てて差し上げた。
このルーティーンが「ケイタ式転売法」での年収2,000万円「修羅」への道になる。
ルーティーンの内容を聞いて
「永遠に続くのか?」
とゾッとするかもしれないが。
最初は武者修行と思って筋トレのようなイメージで毎日取り組む必要がある。
いきなりショートカットで他人に仕事を任せたとしても、どこで問題が起きているのか?自分が見えないため作業が進まず「お金」だけが無くなってしまう。
焦らずじっくり全てを自分で理解しできるようになってからルーティーンを変更して他人に任せればいいのだ。
凡人とは違う「シアワセ」は250分の1
「お金」は取りに行かなくてもPCに向かってマジメに物販をやっていれば勝手に追いかけてくる。
2020年末の時点で「地下」プラチナメンバーの銀行口座に「億」の現金が積み上がっているのが証拠になる。
あと3年ネット物販に「追い風」が吹いているだろう間に川の流れのように川上から川下に素直に流れていったほうが早いと思う。
5年?10年後?いつなのかはわからないが、この流れが横ばいになったり下降気味になった後で
「あの時やっておけば・・・」
過去を振り返って後悔だけはしてほしくない。
今の流れを活用できると将来的に勝って逃げることができる。
今いるところに閉じこもっている必要はなく。
ハワイだろうが、アメリカ本土だろうが、ヨーロッパだろうが、東南アジアだろうが、好きな国と地域の、好きな場所で。
高級ホテルの豪華なラウンジだったり、ステキな街の中にあるおしゃれカフェだったりで、パソコンを立ち上げてパチパチするという日常が特別なものではなく当たり前にできるようになる。
凡人とは違う「シアワセ」は、250分の1にしかない。
普通の人たちと同じことをやっていてはダメ。
250人の「非常識」が自分にとって「常識」になっていないと勝てない世界。
といっても僕のお話を全て鵜呑みにして実行してほしいのではない。
人生の中での「成功=シアワセ」は人それぞれ。
情報収集の段階ではすごく素直に聞くが、学んで、分析して、実行するか?は自分で考えなければいけない。
Iさんが「独立後」のスケジュールを継続できれば、Iさんは今度こそ頑張ったことが頑張っただけ報われる人生を送れるようになる。
今後は当面このスケジュールが定着するまで「禁サロ」を通して、進捗確認して行くことになる。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・「ケイタ式」2期生が1期生より有利は点は?
・「ケイタ式」eBayとAmazon両方同時にすべき?
・GMのAさんが毎日「ケイタ式」に取組む時間は?
・孔明が昼食をそばにした理由とは?
・会社を辞めた後のスケジュールの立て方とは?
・夜仕事にならなくなってしまう昼食メニューとは?
・「ケイタ式」年収2,000万円「修羅」コースとは?
・「独立」した後に丸1日休んではいけない理由とは?
・「ケイタ式」に取り組む上での必需品2つと妄想すべきことは?
・昔と今の貴族の食事カロリーの比較から分かることは?
・50歳になった時にどういった状態で稼げるべきか?
・60歳になると生きること自体が辛くなる理由とは?
・スピリチャル系を一言で表すと?
・世の中にスピリチャル系が必要だと思う理由とは?
・競争のない世の中を望むのなら取るべきライフスタイルとは?
・男性の魅力を裏付けるものとは?
・経営者と労働者の時間の「概念」の違いとは?
・サラリーマンの「副業」が5年でいい理由とは?
・昭和のサラリーマンの忠誠心の源とは?
・未上場と上場後の人材の変化とは?
・「億」の現金を掴んだあとに取るべき行動とは?
・芸能人同士で結婚した場合女性が不幸と考える理由は?
・ファーザーとヒロさんが「経営者」になった年齢とは?
・孔明が『ビビアミ』メンバーの行動で指摘することとは?
・株は経営者の「考え方」で見るべき「根拠」とは?
・「ケイタ式」ケイタさんの2020年売上と使えるお金とは?
・「ケイタ式」から逃げることが意味することとは?
・孔明が「人生を変えるチャンスが今!」という理由とは?
・「企てる」ために必要になる期間とは?
・孔明が執筆と動画を継続するモチベーションとは?
以上に関して触れながら、1時間50分6秒に渡ってお話しさせて頂いた。