限られた時間で「結果」だけを手にする方法(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

『あつ森』をプレイして10日が経過しお友達は44人になった。

N川:
「孔明さん、かなりやり込んでますね!」

毎日のスケジュールはルーティーン化していて午前中は仕事に集中しゲームをやらないようにしている。

*『ビビアミ』は時間軸があるので必要な部分だけをプレイ。

「独立」した後自分で上手くマネジメントできると『あつ森』をプレイする時間は作れる。

日中にプレイできるとそこにはブルーオーシャンが広がっていて『あつ森』が『激アツの森』に!

そこで今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、『あつ森』で僕が作ったジョホールバル島にメンバーを招待しながら、限られた時間で「結果」だけを手にする方法についてお話させて頂いた。

『ビビアミ』『あつ森』を推奨する理由

「禁サロ」オンラインエンタメプロジェクト第二弾『あつまれどうぶつの森』がスタート。

僕は10日間のプレイでチュートリアルを終了させ、

・果樹園をオープン
・宮殿を建築
・高級リゾートの「要」部分を再現

三角形を構築。

狙いの1つであるお友達は全て相手から申請が来る形で44人になりこれまでとは全く違う「層」の人たちと交流している。

3日前にスタートした50代独身サラリーマンN川さんは「副業」の「ロイ式転売法」があるため片足を突っ込む形で取り組んでいてまだお友達はゼロ。

普通にスタートした人のほとんどがこの状態だろう。

僕の場合は「要」の部分を最初に見つけたことで、狙って短期間でたくさんのお友達を作ることができた。

N川:
「孔明さんが言っていたミライに到来するバーチャル世界の原型がここにありますね。」

これからオンラインゲームやバーチャルリアリティが普及していく中で。

昭和生まれのおっさんずはリアルで見ているものだけが全てと思わないほうがいい。

流行っているものを少しでも経験しておかないと、いろんな意味で乗り遅れてしまい人生を謳歌できない可能性すらある。

片足を突っ込んで最先端のおやじになるための「要」は2つ。

実はここがサラリーマンから「独立」「起業」して「労働経営者」→「経営者」→「投資家」になることから「逆算」して練習しておくべきポイントになる。

そのため「禁サロ」では『ビビアミ』や『あつ森』を推奨しているのだ。

「目的基準」になりすぎても仕方がない

個人的にプレイしているSF戦略シミュレーションゲームの『アストロキングス』で僕よりも課金して僕よりも強いのにすごく嫌われている人がいる。

「敬語でしゃべれ!!」とチャットしたり他人を仕切ろうとするたぶん60代のおじさん。

みんなから疎まれて僕の連盟の議長によって追い出されてしまった。

その後重課金で最強なはずの彼の元には人が集まらないため。

僕たちの連盟は個々の力は劣っているもののみんなが力を合わることで、彼の連盟に勝ち続け1位を獲得している。

ここから分かることはオンラインゲームでも課金だけしていたらいいわけではないこと。

「目的基準」になりすぎても仕方ないのだ。

会社においても「目的基準」で最短距離で仕事をしたくても周りの歩幅に合わせることが求められる。

社会には全ての年収ゾーンの人たちがいてそれぞれの「正義」がある。

参考:
金融資本主義」のピラミッド

・赤色:年収1,000万円から年収2,000万円
・橙色:年収700万円から800万円程度
・緑色:平均より多い415万円から700万円程度
・黄色:平均年収415万円前後
・青色:平均年収415万円よりも少ない

違う年収ゾーンの人たちの「層」を変えようとあれこれ行動するよりも。

狙って彼らの「正義」を理解して最適な状態で活動できる環境を作るのが「経営者」に求められる能力になる。

限られた時間で「結果」だけを手にする方法

N川さんは『ビビアミ』の世界チャットで人気者になっており、好きと言うキッズや女の子たちがいる。

もし会社の中でも同じように立ち振る舞えていたら今の役職は違っていただろう。

高学歴で上場企業に入り部長や役員になっている人は、高学歴だからではなく計画性があるためちゃんと「目的基準」で考えているケースが多い。

彼らとお話すると毒がなくその柔らかに驚かされあそこまでいくと才能なのだと感心する。

「地下ソサエティ」の特別講師ミスタヤマキとゴルフをプレイした際、言動のクオリティを目の当たりにして「これは勝てないな・・・」と痛感した。

*ミスタヤマキとは・・・
年収1,000万以上20年継続、年収2,000万以上10年継続、最高年収3,500万のサラリーマン道一筋の無敗の修羅。ミスタYの年収グラフ

ただサラリーマンの世界で勝ち抜いてきた部長や役員が「独立」「起業」したらみんな成功できるか?というとそうではない。

それはなぜなのか?

この理由を意識せずに、「独立」を目指すサラリーマンが会社で長時間働いて自己満足に浸っていると、「出世」だけでなく「独立」も手にできない。

意識していると、「起業」するにしても「独立」するにしてもそこまで大変ではないことが理解でき、限られた時間で「結果」だけを手にできるようになる。

世の中でこういった年収の「層」を変えられる情報をちゃんと出している会は「禁サロ」以外ほとんど他にはないだろう。

かくいう僕も『ビビアミ』をプレイする時は狙って適当に見えるよう行動している。

良くも悪くも「層」はそのままずっと行くものなので、違う年収ゾーンの仲間に対して「層」を変えましょう!と演説しても仕方がないため。

「禁サロ」ではメンバーがより有利なところ行くために、表では絶対にお話しない類の「層」を変えるための情報をこっそりとお伝えしているのだ。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・上位1%に入るために必要なこととは?
・孔明が広告費をほとんどかけていない理由とは?
・稼げているのに辞めてしまう人の心理とは?
・孔明の毎日の仕事スケジュールとは?
・孔明が朝8時にゴルフの打ちっ放しに行く狙いは?
・『あつ森』など趣味を通じた出会いを言語化すると?
・『Clubhouse』はこれからどうなるか?
・女性が男性を見抜く時のポイントとは?
・昭和生まれのおっさんずがゲームをすべき理由とは?
・オンラインゲームのコニュニティに参加すべき理由とは?
・『あつ森』が『激アツの森』になるための条件とは?
・孔明が言語化する「後光」とは?
・オンラインゲームの振る舞いから人の本質を見抜く方法とは?
・狙って余裕を見せることの必要性とは?
・狙って成功するために悪くない失敗とは?
・オンラインゲームなどで必ずしも課金が正義でない理由とは?
・社内営業するなら相手は女性という意味とは?
・経営者が提供すべき労働環境とは?
・「出世」「独立」に必要な「パーツ」の重要な概念とは?
・高級リゾートに行き分かった価値の「要」とは?
・「目的基準」で注意すべきポイントとは?

以上に関して触れながら、1時間44分19秒に渡ってお話しさせて頂いた。

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