禁サロ一同
「カンパーイ!」
いつもの顔ぶれが集まり「禁サロ」オフラインがスタートした。
実の父の他界や「ChatGPT」の登場など公私ともに大きな変化が訪れたことで。
孔明
「今年は色々と考えさせられています。」
そこで、お葬式の時に知った父親の実像と集まった親族を見て感じたこと。
さらには想定よりも早く到来するであろう「シンギュラリティ」を迎える前に僕たち庶民に残されたたった1つの逆転チャンスなどについて語り合っていった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「禁サロ」オフラインの様子を収録・公開させて頂く。
70代親のある行動が招く40代子供のOSバグ
実の父が、60歳を迎える前に緊急手術で重度の障害者、まともに就労ができなくなり。
72歳3ヶ月で他界。
よく僕が「60歳をゴールに!」とお話しているが。
実の父の状態を考慮した想定になっている。
親戚のおじさんたちは、みんな70代だがどこか身体を悪くしていて「お金」はあっても誰も海外へ旅に行けない。
気圧の関係で飛行機に乗れないのだ。
人生でやっておかないければいけないことは、早くやっておいたほうがいい。
ハワイの海を知らずに死ぬのは、もったいないと思う。
また、同世代の親戚に会うと、僕とは全く空気感が違っている。
中にはトップ私立を出てトップ一部上場企業に勤めている人がいるが。
OSにバグがありある行動によって問題が発生している。
孔明弟と比べて能力に違いがあるか?というとそうではないと思うが。
見ていると戦闘力に大きな違いがある。
かくいう孔明弟も。
毎週一度のミーティングで僕がなんとかバフすることで、能力を最大限に引き上げているが。
これがなければ、同じ状態になっているだろう。
もしも僕が孔明弟のように、日本に身をおいて実家近くで暮らしていたらどうなっていただろうか?
僕の本質からその姿を思い描くことは容易にできる。
このようなOSのバグを引き起こす原因は何なのか?
そこには、老後の人生を楽しんでいる70代の親に共通した行動パターンが存在している。
「シンギュラリティ」到来後の唯一の逆転チャンス
すごい時代に僕たちは生きている。
「ChatGPT」の登場によりAIがどれだけヤバいモノなのか?
これまでのAIのイメージとは全く異なっていることで大きな衝撃を受けた。
今は文章生成だけだが、音声認識ができるようになりロボットに搭載して受け答えができるようになったら・・・
昔は、2045年にAIが人間を超えるんじゃないか?
「シンギュラリティ※」を迎えるのではないか?
と言われていたが、おそらくもっと早いだろう。
※「技術的特異点」人工知能が人間の能力を超越し、それによって人間の生活に大きな変化が起こる点
今のAIはまだベータVerでこれからいろんな企業のいろんなところにアジャストしていくことになる。
今までは大手が面倒だと感じてやっていなかった分野があり、そこに僕たちの生き残る道があったが。
AIやロボにより自動化されてしまったら・・・
どんどん隙間がなくなり僕たちの稼ぐチャンスがなくなってしまう。
つまり僕たちの今のお仕事は無くなってしまうか、それともとても効率が悪いことしかなくなってしまう。
10年後には20代が4分の3になってお年寄りが30%増えるから老人介護の需要が増えていくため。
いくらやりたくない仕事だとしても生きるためにやらざるを得なくなるという可能性が存在している。
そんなミライから逆算し、僕たち庶民に残されている逆転のチャンスはどこにあるのか?
たった1つのチャンスを掴み取るために、これから10年間のお仕事とお金の使い道についてお話していった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・孔明が知って驚いた孔明父の実像とは?
・「AI・ロボ・IoT」普及で大手が無双する理由とは?
・「AI・ロボ・IoT」普及で残る仕事とは?
・「ロイ式」の価値が上がっている理由とは?
・孔明が親族と会って感じた空気感とは?
・孔明がずっと日本で生活していたらどうなっていた?
・若年層が「欲しいモノはない」と言う原因とは?
・保険の「予定利率」の発明が天才である理由とは?
・モテる女性に共通していることとは?
・人類史上で今が一番シアワセと言える理由とは?
・人生でやりたいことは早くやったほうがいい理由とは?
・人生で一度は訪れるべき場所とは?
・品川ナンバープレートをゲットできる住所は?
・これから10年間のWワークとお金の使い方とは?
以上に関して2時間7分5秒に渡って語り合った。