Eさん
「孔明さんと同じように海外に出て株式投資家になりたいです。」
「ただ自分のモチベーションは何なのだろう?と考えてしまいます。生きることしかないので。」
「禁サロ」に新たに参加したEさんは、自分の理想の状態についてイメージは持っているものの。
今の自分の状況からどう歩みを進めていけばいいのか?
「ケイタ式」なら自分にもできそうな気がするものの。
果たして今からスタートして理想の状態まで突き進むことができるのか不安を抱えていた。
そこで、今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、人生のモチベーションを持つ「考え方」についてお話させて頂いた。
寄り道をしながら死に向かう=生きる
僕たちは生まれた瞬間に死ぬという運命が決まっている。
目的地まで一直線に行こうというショートカット思考の人がいるが。
人間にとっての最短は、生まれて・死ぬこと。
イメージとしては、南極から北極に一直線に伸びた線=人生。
「お金」だけほしいとか、全ての過程を無視して、結果だけを手にしようとするのは、南極から北極に一直線に行こうとするのと同じで。
マントルを通ることになるため必ず死んでしまう。
いかに寄り道をしながら死に向かっていくかが重要で、それが生きることだと思う。
ただ生きるための寄り道には、「お金・時間・場所の自由」が必要になってくる。
ROLEX(ロレックス)ばかりを買う理由
僕が先日、正規店にて175万円で定価購入したROLEX(ロレックス)。
ROLEX(ロレックス)の中でも「超」がつくほどの人気モデルをついにゲットした。
「株式大富豪」マスターヒロさんからROLEX(ロレックス)について教えて頂いたのが2021年10月のこと。
約1年半の間に合計7本、正規店での購入価格累計約1,046万円。
・GMTマスター2ペプシ
・サブマリーナノンデイト
・GMTマスター2カフェオレ
・サブマリーナ緑
・デイトナ・オイフレ
・オイパペターコイズ
そして・・・
・デイトナ白
人気モデルは一通り揃ったことになる。
Eさん
「ROLEX(ロレックス)には興味がないんですよ」
そこは、もっと勉強したほうがいい。
なぜ僕が「ROLEX(ロレックス)」ばかり買っているのか?
僕の「基準」は好き・嫌いではない。
コンサルティング会社米レピュテーション・インスティテュートが毎年発表する「世界で最も高評価の企業ランキング」で常に上位にランクされているのが、スイスの高級時計メーカー「ROLEX(ロレックス)」。
需要の多さに対して、供給が全く追いつかない状態で。
未使用の新品は当然のこと、使用済みの中古まで、確実に正規店の購入価格よりも遥かに高い高値で買い取ってくれ、「買取相場」もしっかりとしている。
「価格コム」などでみても、毎週のように相場が更新されている。
市場価格が上がる理由は何なのか?
ここが商売人にとって重要あり、株式投資につながるポイントになる。
おおよそ人生で「お金」に困ることはない
日々僕たちは何をしているのか?というと。
「価値」の創造しかしていない。
サラリーマンは、「価値」を生むために社会や組織に対して、人的資本を投資している。
時間と労力は「お金」に換算できるため投資と言える。
そして、「価値」の創造の結果に対してリターンをもらっている。
これは自営業者、投資家も同じで。
自営業者は、自分がやっていることに「お金」を投資したり人的資本を投資して「価値」を創造している。
*「ケイタ式」の場合、 どういう発想になるのか?「考え方」をお話させて頂いた。
投資家は、資本家として会社の資本に携わることで、自分の代わりに「価値」の創造活動を世界に向けてやってくれる。
その結果として儲かり、会社の「価値」が上がっていく。
「情報化社会」「Society5.0超デジタル社会」で最も「価値」を生むのはどの会社なのか?というのが株のお話になる。
そこに対して資本ということろに参画して投資家としてリターンを得る。
この「考え方」が分かれば全てがつながり、おおよそ人生で「お金」に困ることはないと思う。
孔明
「楽しいですよ、人生が。」
Eさん
「モチベーションを持って頑張れそうです。」
孔明
「もし落ち込みそうだったらまたここに来てください。」
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・日本が経済大国の座から降ろされた原因とは?
・日本が再び躍進するのは難しい理由とは?
・これから中小零細企業が生き残れない理由とは?
・これから短命になるビジネスの特徴とは?
・10年後のミライを想定し今やるべきこととは?
・「バブル世代」の人たちのお酒の飲み方とは?
・人生における寄り道に必要なモノとは?
・平安博物館で知った貴族の食事とは?
・孔明の10年後の生活イメージとは?
・株価が上がる1つの原因とは?
・入手困難な高級時計をゲットする1つの方法とは?
・人生のモチベーションを持つ「考え方」とは?
・孔明が日本に滞在しない2つの理由とは?
・「お金」が「お金」として成立する理由とは?
以上に関して1時間39分11秒に渡ってお話させて頂いた。