9月某日19時前。
いつもの面子が、いつもの場所に集結。
Zoom生中継用の会議用webカメラを設定して。
禁サロ一同
「カンパーイ!」
約1ヶ月ぶりの「禁サロ」オフラインがスタートした。
キラッ。
その時みんなの目が一斉に向かった先は。
イケメン経営者Sさんの左腕から輝きを放つ高級時計だった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「禁サロ」オフラインの様子を収録・公開させて頂く。
どんな株式よりも確実に儲かる高級時計
Sさんは海外で活動していたが新型コロナをきっかけに帰国。
2020年9月からは東京を拠点に「地下」で『成功OS』をインストールしながら、公私共に精力的に活動していた。
そして2021年年末。
事業戦略の一環として拠点を移すことを決断。
新天地での奮闘ぶりは、「新天地無双コーナー」として「禁サロ」Zoomで数回お話頂いていた通り。
ここ数ヶ月は活動が忙しくご無沙汰だったが、今回は久々にオフへの降臨となった。
孔明
「僕がハワイ滞在中に狙っているのと同じモデルですね。」
Sさんの左腕から輝きを放っている高級時計は、定価購入した瞬間にプレミアがつく代物。
正規店で定価で手に入れることはほぼできない。
多くの人が行列し何度も店舗を訪れるが買えない中、「地下」での教えを活かし、短期間で手中に収めてしまった。
僕がこのモデルを狙っている理由・・・
それは、どんな株式よりも確実に儲かる方法があるためだ。
「時短」を繰り返すと「お金持ち」になれる
Sさんは、「地下」で学んだ大富豪直伝の叡智の一つを活用することで。
立ち上げた会社法人で、新規創業融資を獲得している。
この金額は、毎月5万円を貯金するサラリーマンの20年分以上を「時短」した計算になる。
多くの同志たちが同じように「時短」して、ビジネス・投資のための活動資金を手にしている。
さらに年月の経過と共に、追加融資という形でどんどん金額が膨らんでいき、5年も継続していると億単位の資金が積み上がるため。
この場合は、ゆうにサラリーマンの100年以上を「時短」することになる。
そうした中、「ケイタ式・ロイ式」など新たに立ち上げたビジネスが軌道に乗れば、さらなる「時短」につながる。
また1社だけにとどまることなく、新たに代表を立ててビジネスを任せる形が構築できれば。
銀行融資+ビジネスの収益が「掛け算」で「時短」に直結。
これらのベースがある上で、株式投資・不動産投資などで、滞留している膨大な資金を減らさずに増やすことができると。
「時短」が「ワープ」状態に一気に加速。
この過程の中で、大富豪直伝のとっておきのヒミツ「おとなの経営学」を組み込めば組み込むほど、さらなる「時短」につながり。
結果として、20代、30代・・・と、かなり早期の内に。
普通のエリートサラリーマンの人生何回分かの現金・資産を構築し、「お金持ち」になることもできる。
「なぜこの会社の株を買うのか?」
ビジネスだけやっていてはなかなか「お金」が残らない。
ここが1つのポイントになる。
法人の利益は一定で留めておき。
それからは、株式投資をまず理解していくことになる。
株式投資がいいのは、考えるべき範囲が限られてくること。
ただ注意すべきは、
ビジネスでは、
・受講費用
・仕入れ費用(クレジットカードの枠)
・システム費用
など合計月100万にも満たない金額で細かく考え、一生懸命研究するのに。
株式投資では、500万、1千万規模のお金を、
ほとんど研究することなく雰囲気や他人のお話を参考に、
安易にクリックし決済してしまうケースが多いこと。
「なぜこの会社の株を買うのか?」
完全に根拠を固めなければならない。
とは言っても、いくら研究し根拠を固めても必ず負けてしまう法則が存在するため。
どの資金を活用して、どういうスタンスで望むべきか?
スタートラインとして理解が求められることになる。
日本人の海外移住が厳しくなった時代
Sさん
「10月下旬にマレーシアに行きます!」
滞在先はクアラルンプールということだったので。
おすすめのクアラルンプールでの宿泊先やクアラルンプールとジョホールバル間の移動手段など滞在ノウハウをお話した。
もし長期滞在するなら。
選択肢の1つになるのが僕が2011年5月に取得したマレーシアのリタイアメントビザMM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)ビザ。
「MM2H」は、「永住ビザ」というわけではなく、10年間(現在は5年)マレーシアにまるで自分の故郷の如く住み続けられることを、約束してくれるビザ。
2021年7月には取得から10年経過の更新が完了した。
約12年間サラリーマンとして勤務していた企業を辞めて、「独立」してしまった僕には。
唯一、僕自身の世の中における「存在」的なものを、公式に認めてくれるような「証」的な感じで認識している。
その「MM2H」は、2020年7月に新規受付の提示が発表され、プログラムの改定を実施。
2021年11月に新しい運営方法・申請条件の元、最長5年の滞在許可のロングステイビザになっている。
申請条件がどう変わったのか?
ざっくり数字を比較するだけで、いかにハードルが上がったかが分かる。
出世と年収のタイムラインが決まっているサラリーマンと、「時短」ができる自営業者。
ライフスタイルを決める上では、こういった側面からも情報収集し、比較・検討する必要があると思う。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・イケメンSさんが入手した高級腕時計とは?
・ミスタケイタが断った融資の金額とは?
・法人利益の上限と投資先とは?
・税引き後のお金の使い道とは?
・手塚治虫の『火の鳥』を読んだほうがいい理由とは?
・香港とシンガポールの受験戦争とは?
・物販を凌駕する女性向けビジネスとは?
・孔明が利用するKLとJB間の交通手段とは?
・中国にすごい人が多い理由?
・中国のセンター毎年の受験者数とは?
・中国社会で出世できる人とは?
・アメリカでの年収5千万コースとは?
・これからVISAを取得して移住できる国、地域とは?
・孔明がオランダの美術館で感じた歴史の真実とは?
以上に関して触れながら、1時間54分25秒に渡って語り合った様子を収録した。