南国ビーチリゾート「セブ」の魅力(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

孔明
「だんだんと「セブ」の魅力が分かってきましたか?」

フィリピンの中でも、環境面を考慮した時に最も人気のある地の一つが「セブ」。

・最高水準のシーリゾート
・年間通して温かい気候
・日本料理レストランの充実具合
・医療環境
・教育環境

全て申し分の無いレベルに整っていて、フィリピン首都マニラと比べて安い。

久々に「セブ」に長期滞在して、その魅力を改めて感じたためシェアさせて頂くことにした。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、南国ビーチリゾート「セブ」の魅力についてお話させて頂いた。

魅惑のシーリゾート「セブ」

元々セブ島というのは「セブ」という国の名前だと思っていて、フィリピンだと知ったのは2003年香港に転勤した後のこと。

僕の勤務していた会社の海外営業&マーケティング担当者たちが、年に一度リゾートとして集合する場所がセブ島だった。

ある意味海外のスペシャリストたちが、最も優れたリゾート地として認識していた。

日本から直行便が出ており、たったの5時間で行けてしまう。

・「セブ」(フィリピン):約4から5時間

・ハワイ(米国):約7時間

・バリ(インドネシア):約7時間

・プーケット(タイ):約8時間

他の人気あるシーリゾート地と比べても一番アクセスが良い。

遠くのハワイよりも近くの「セブ」。

立地的にこれだけ近いと、何度も繰り返し来れる環境。

近いけれど渋滞でアクセスが悪く汚くて現実世界を感じさせられる日本の海に行くよりも、ちょっとだけ時間をかけて「セブ」でシーリゾートを楽しむ。

その方がライフスタイル的に何倍も楽しくなるのではないだろうか?

海はスカイブルーで透明度も高く、世界でも有数のダイビングスポット。

ダイビング・・・とまでは行かなくても、運転手付きクルーザーをチャーターして、沖で泳いだりしていた僕のように。

南国ならではのアクティビティ好きにとっては、理想のライフスタイルを実現できる環境が全て整っている。

格安語学留学ができる「セブ」

今回「セブ」に滞在して以前との違いを感じたのは、若い日本人を多数見かけたこと。

元々「コロナ禍」前から、日本人を対象とした英語の語学学校がかなり充実しているため。

入国制限が全て無くなった今、多くの日本人が語学留学に来ているようだ。

宿泊施設を所有している語学学校も多いことから、滞在期間は一週間から数カ月間の長期が可能。

授業はマンツーマンスタイルも多く。

現地の人件費が安いことを武器に1日きっちり7時間コースなどボリューミーなのに超お得なコースが沢山。

日本を含め他の国だと、高すぎて絶対組めないような長時間の詰め込み型プランが格安で実現可能。

また円安が進んでもそれでも物価はアジア最安値水準であることは変わらないため、自炊環境が完備されていれば、食費はかなり安く抑えられる。

しかも学生留学だけではなく親子留学、家族留学、シニア留学など、年齢を問わず語学留学ができる体制と雰囲気が整っている。

毎日ガンガン対人・対面の英語詰め込み修行をしながら、休みの日には開放感あふれる南国シーリゾート遊びを格安で満喫できてしまう。

「セブ」に滞在する際に参考になる情報

「セブ」は、マクタン島とセブ島の2つに分かれている。

僕の拠点は、マクタン島のシャングリ・ラホテルの隣りにある敷地内のコンドミニアムで、最上階の海側二部屋の壁をぶち抜いて一部屋にしたもの。

マクタン島には、国際空港があり、海へのアクセスが良好。

一方セブ島には、ITパークなどビジネスの拠点や多くの語学学校がある。

2つの島は、

マクタン・マンダウエ橋
マルセロ・フェルナン橋

2本の日本の橋でつながっている。

島を移動する際どちらかの橋を通るため、多くの時間で交通渋滞が発生。

マクタン島の拠点からセブ島のITパークまでは約18キロの距離だが、タクシーで1時間以上かかってしまうケースがあるため注意が必要になる。

その他、「セブ」に滞在する際に参考になる情報をシェアすべく、

・訪れたレストランでの食事代

・約20年前と今の「セブ」に滞在する人の違い

・ハワイとセブのホテル価格比較

・独身メンバーに最適な魅惑の三角形

・マクドナルドの特別メニュー

・語学留学の各プラン

・各種アクティビティ

などをZoomで画面共有しながら「セブ」の魅力についてお話していった。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・孔明のセブ別荘からの眺めとは?
・フィリピンセブの食事の物価とは?
・フィリピン料理の特徴とは?
・フィリピンセブに日本人女性が多い理由とは?
・東京ーセブの9月往復航空券価格とは?
・セブとホノルルの滞在費用比較結果とは?
・ハワイのホテルの質とは?
・セブ滞在中の孔明の食生活とは?
・レアな「お宝物」獲得難易度が上がるニュースとは?
・昔と今のセブを比較すると?
・セブに揃っているライフスタイル三角形とは?
・新興国と先進国での女性のタイプの違いとは?
・マカティのコンドミニアム想定年間賃料とは?
・セブで楽しむアクティビティの価格とは?

以上に関して1時間53分45秒に渡ってお話しさせて頂いた