孔明
「Iさん
「アマゾン式」はやらないんですか？」
Iさん
「体力的に心配があるので」
孔明
「転職しても時間が拘束されると同じで、変わらないと思いますよ。」
今の就労体系だと出世・昇進が見えないのなら。
働きながら銀行融資の体制を整えて、次の準備をしたほうがいい。
孔明
「人生、ずっと労働するわけじゃないでしょ？」
同業他社に転職するなど余計なことをすればするほど時間がかかってしまうだけで先に進まない。
ドライに考えて稼げるモノに集中したほうがいい。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、お金持ちになる最短「方程式」についてお話させて頂いた。
「お金持ち」になる最短「方程式」
孔明
「U君は、あれからどうですか？」
U君
「今月いっぱいで辞めます」
ライフスタイルの充実のため始めたアルバイトを、9月末で辞めたU君。
次に「ロイ式」に取り組む中で空いた時間を活用するのは「アマゾン式」。
＊「アマゾン式」とは・・・実質稼働時間、1日6時間、週5日間の「単純就労」によって、月収40万（通常期）から70万（繁忙期）取れる新しい就労の形。
「アマゾン式」がいかに恵まれた環境なのか？
某日系の運送会社の勤務形態と給与事情から、日系と外資系の待遇の違いを確認していった。
U君
「株価は下がっていますね」
9月26日米取引委がアマゾン社を競争の阻害や価格の吊り上げで提訴したことを受け株価は下落。
今後のアマゾン社がどうなるか？
クラウド関連事業の視点からミライについて語り合っていった。
「アマゾン式」を何年やるかはU君次第だが、「ケイタ式」に申込みまだ取り組めていないのなら。
頑張って直接米ドルを稼げる体制を整えたほうがいい。
中には、完全に他人に任せる形で月商1,100万円、1,500万円を達成しているメンバーがいる。
自分が休んでいてもスタッフがコツコツとやってくれる。
ミスタケイタの教えに忠実に自分のアレンジを加えることなく取り組めば結果は出ることは証明されている。
これからの「お金持ち」になる最短「方程式」とは？
・仕事
・ビジネス
・銀行融資
・株式投資
4つの組み合わせについてお話していった。
最短ルート以外のことは一切やらないほうがいい。
多くの人はムダなことばかりしている
「禁サロ」に戻ってきたNさん。
不動産業に取り組みながら、副業として「ケイタ式」に取り組んでいる。
家賃収入があるものの、銀行からの融資を受けており、月々の返済へ回してしまうため。
キャッシュフローの改善が必要となり、「アマゾン式」をスタートさせたばかり。
「アマゾン式」のどの部分がツラいと感じているのか？
早速見舞われた配達中のトラブルについてお話を聞いていった。
孔明
「9月30日開催のセミナーには参加しないのですか？」
Nさん
「少し価格が高いなと思っていまして。すごい「ノウハウ」なのでしょうか？」
「アマゾン君」の「ノウハウ」は、通常なら配達に10時間かかるところを6時間に圧縮できるもの。
10時間が6時間になるということは、1日4時間の差。
週5日稼働で、52週なので1年間で、1,040時間約43日分も変わってしまう。
この43日分を「ノウハウ」を知ることで手に入れたいかどうか？
投資的な概念が必要になる。
インターネットが登場したことで世の中には様々な情報が溢れているが、その中からどの情報を選ぶかは本人次第。
多くの場合は、ほんのちょっとを知らないことで、とてもムダなことをしている。
株式投資にしても。
・安いときに買う
・企業研究を中心に選定する
という当たり前のことは、様々な場所で目にするが、それ通りに行動する人は少ない。
子供の教育にしても「ROLEX」にしても同じ。
「ノウハウ」の中でも時間ショートカット系は重要だと思う。
また、不動産投資では、銀行から融資を受けている際。
銀行とどうお付き合いしていけばいいか？
ローン返済についての心構えと不動産で一番大事な「ノウハウ」についてお話していった。
「ノウハウ」の意義とは？
「ノウハウ」は何のためにあるか？というと。
時間と労力ととお金の無駄を全て省くためにある。
無理なことをやめた方がいいし、無理して取った後にいいものがないのだったら頑張る必要はない。
お金の「ノウハウ」でいうなら、株から逆算されてないと意味がない。
「禁サロ」をスタートしてからの10年間はかなり短かった。
これからさらに時間の感覚は、加速していくと思う。
「禁サロ」は僕が何歳までできるか分からないが、10年経過すると60歳近くになる。
その時に、みんなで成り上がった会話をできるようになりたい。
孔明
「余計なことしないで最短でいきましょう！」
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・日系運送会社の実態とは？
・S太郎さんの「ケイタ式」の現状と目標とは？
・「アマゾン式」に挑戦したNさんの感想とは？
・ノウハウの「肝」とは？
・不動産の一番大事なノウハウとは？
・Nさんの「アマゾン式」でのお悩みとは？
・S太郎さんが「アマゾン式」に取り組んだ経緯とは？
・S太郎さんが「ケイタ式」で使うカードの枠とは？
・会社のHPが重要な理由とは？
・不動産経営が素人には難しい理由とは？
・銀行への金利返済で考えるべきこととは？
・外資系支社長Tさんの現状とは？
・国立大学よりも私立大学を選んだほうがいい理由とは？
以上に関して1時間22分36秒に渡ってお話しさせて頂いた。
