「ドルコスト平均法」の威力(初級編)(動画)

「禁断のオンラインサロン」会員コンテンツ

「お金」を増やす方法は
「株式投資」一択。

ここが腑に落ちると、
日々取り組んでいる
仕事の目的が変わってくると思う。

言葉だけでは伝わりづらいため。

「成長株」を
毎月一定額購入することに
どれだけの威力があるか?

見える化してみることにした。

そこで、
今回の真田孔明の
「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

エクセルで作成した一覧をシェアしながら
「ドルコスト平均法」の威力(初級編)

などについてお話させて頂いた。

不動産か「成長株」かで結果は大違い

「地下ソサエティ」プラチナに戻ってこられた東大理三卒のM先生。

M先生
「数年前の会長とマスターヒロさんのアドバイスのお陰で私の今の状態があります!」

・・・とのことだったが。

当時大きな問題のあった不動産の問題を見事解決。

経営を立て直すことができ資産価値倍増の「◯十億」で売却に成功!「超富裕層」の仲間入りをされた。

ハワイでは、M先生の経営されているカフェレストランにて。

マスターヒロさんによる少人数のメンタリングがあり。

マスターヒロさん
「三桁億に行けるんじゃないですか?」

とこれからについてのお話があった。

一方、還暦近くの「地下」メンバー。

これまでサラリーマンとして働きながら、

・毎月一定額以上を

・アメリカを対象に

・米ドルベースで

コツコツ投資してきた。

対象が不動産だったことで、大富豪にはなっていないのだが。

もし「成長株」に投資していたとしたら。

マスターヒロさん
「僕がセミナーを聞きに行ってますよ!」

と言われたように。

以前メルマガで書いた「たこ焼き屋」お婆ちゃん実は大富豪だったというお話どころではない三桁億の大富豪になっていただろう。

不動産か「成長株」か。

同じ期間・同じ金額を投資しても結果は全く異なったものになる。

この詳細を聞くといかにホンモノの情報が大切かがご理解頂けると思う。

「ドルコスト平均法」の威力(初級編)

1つの「成長株」を毎月同じ金額購入したらどうなるのだろうか?

株価が上下する中で淡々と継続していくためには、感情に左右されない一定の行動が求められる。

なぜ「ドルコスト平均法」が有効な手段なのか?

を見える化するために。

2021年2月から2023年2月まで25ヶ月間を対象に、

日付・株価・金額・株数の項目で一覧を作成。

・平均株価
・投資額
・評価額

から「成長株」での長期投資スタンスを数値化してみた。

L君
「今日のお話は腑に落ちて分かりやすいです。」

U君
「最高値で売らないと勝てないというイメージがありましたけどそうでもないんですね。」

今回のお話は初級編なので、これが理解できれば、中級編・上級編はそれほど難しくない。

あとはパーセンテージをどれだけ上げるか?ということになる。

孔明
「「成長株」を見つけて、 とことん追い続けるだけでいいですよ!」

と言う理由がここにある。

まずは資金の大きさよりも、株数と金額ベースで買うという原理を理解することが重要。

実のところ「成長株」を追い求めることはバカでもできる「お金」の稼ぎ方ではないかと思っている。

「成長」するかどうかの一択

ただ、いいと言われる企業が「成長」していくわけではない。

たとえば、米新興電気自動車(EV)メーカーのリヴィアン・オートモーティブ(RIVN)。

2021年11月10日米ナスダック市場に上場した。

アマゾンやフォードといった強力な後ろ盾により「第2のテスラ」になるとの期待から。

上場初値は1株106.75ドルで公開価格(78ドル)を37%上回り、終値ベースの時価総額は859億ドルに達し、最大手ゼネラル・モーターズ(GM)にほぼ並んだ。

現在の株価はどうなっているか?

2月末日時点で約18米ドルになっており、株価の下落原因は、米金利上昇による逆風と半導体不足などの供給制約とされている。

*「成長」の分析については、「ロイ式」四期生に例えてお話した2月19日分の「凡人が最速で「億り人」になる方法」 でご確認頂きたい。

「成長」について「株式投資」では、企業単位で見方があるため。

まずは絶対にこの企業には投資しないというのが分かるようになる。

企業を知らなければ、怖くて怖くて株は買えないし、他人から聞い株だと絶対に下がる過程で買えなくなり、損切してしまう。

「欲」と「恐怖」

実は、恋愛で失敗する人は「株式投資」で失敗する。

そこには全く同じ「感情」が動く。

好き嫌いはどうでも良く、「成長」するかどうかの一択。

ここが分かれば勝ちなのだ。

今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、

・Tさんからのビジネス相談の内容とは?
・不動産を◯十億利確した「地下」メンバーとは?
・不動産が投資ではなく事業である理由とは?
・「お金」を増やす方法が株一択の理由とは?
・株式投資資金の捻出法2段階とは?
・「ドルコスト平均法」の威力(初級編)とは?
・世界時価総額3位になったEV企業の今後とは?
・これからの日本でのチャンスとは?
・今の孔明の課題とは?
・孔明のハワイ滞在中のルールとは?
・メンバーのSDGs活動の近況とは?
・利上げによる中小小売店への影響とは?

以上に関して1時間56分50秒に渡ってお話させて頂いた。

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