孔明
「これはちょっとあまりにもヤバすぎて表には公開できないんですけど・・・ 毎週参加している「禁サロ」の皆さんには、こっそりと教えましょう。」
「ChatGPT」の出現により物販に大きな変化が訪れている。
一体どれだけの破壊力を「ChatGPT」が持っているのか?
お話だけでは伝えづらいため。
Zoomで「ChatGPT」のサイトを画面共有した上で、質問を入力回答を参照しながらお話を進めていった。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、「ChatGPT」で物販を加速させる方法についてお話させて頂いた。
「ChatGPT」とは?
2022年11月似公開された対話型AI(人工知能)を活用したインターネット検索サービス。
GPTは、
・Generative=文を生成する
・Pre-trained=事前学習された
・Transformer=変化させるものの略になる。
2ヶ月で利用者が1億人を突破し、世界中に大きな変化をもたらしている。
開発元は「OpenAI」社で2015年12月設立された文章、画像、ゲームについて研究している。
すでに役員は辞任しているもののかのイーロン・マスクが立ち上げに参加していた。
共同通信によると米医療企業の研究チームが米国の医師国家試験を「ChatGPT」に解かせてみたところ、正解率は52から75%で合格ラインとされる60%前後に達したとのこと。
また、米ペンシルベニア大学では、MBAの期末テキストの問題を「ChatGPT」に解かせて、その旨を伏せた形で答案を提出したところ、評価は「B」(優秀)になったとのこと。
すでにスーパービジネスエリートの言語能力に到達してしまっている。
「ChatGPT」は、文章を大量に読み込んで自然な形の文章が作れるようになり、僕たちが使える形になった。
ポイントは、技術が出来上がってからみんなが使えるようになること。
パソコンをみんなが使えるようになったのがWindows。
インターネットと携帯電話をスマートフォンとしてみんなが使えるようにしたのが、iPhone。
今回は、みんなが使えるインターネットのAI検索方法として「ChatGPT」が登場した。
Google検索にいままで馴染んできた僕たちにとって、AI検索にはどういったメリットがあるのか?
サービススタートからわずか2ヶ月で利用者が1億人を突破し、世界中が熱狂している理由を探っていくことにした。
「ChatGPT」で物販を加速させる方法
孔明
「「ケイタ式」では、どんな商品を売ろうとしていましたか?」「ケイタ式」に取組むメンバーに商品について質問して。
「ChatGPT」をどのように利用すればいいか?分かりやすいように、
候補の商品を「ChatGPT」で検索していった。
孔明
「売れる商品が分かりませんというのは起こりえますか?」たとえるなら一人でやっているのではなく、優秀なミスタケイタがそばにいてくれる感じ。
さらに見つかった商品について
「eBayで売れる英語の商品名にしてください。」
と質問し回答をコピペするだけ、出品ページのテキストが出来上がってしまう。
みんながいままで頭を使っていた部分について、「ChatGPT」が答えを導き出す。
記憶もセンスもいらない、自分で考える時代は終わった。
いかに「ChatGPT」を早く活用して加速させるかの競争になっている。
注意すべきは漠然と質問してもムダで、質問の仕方がおかしいと答えは出てこないこと。
僕の場合は「ChatGPT」を人間として見ていて、イメージとしては、理系の知識豊富なメガネ君。
最適な回答を引き出すために投げかけるべき言葉にポイントがある。
そのため、具体的にワードを打ち込みながら結果をシェアさせて頂いた。
まさか「禁サロ」をやっている間にこのような時代が来るとは思ってもみなかった。
「ChatGPT」の出現で仕事のあり方は、大きく変わっていくだろう。
AIを上手に活用しきれない旧世代の人間は、確実に淘汰されてしまう。
2025年からは、AIの戦いが本格的に始まることになるだろう。
確実に言えるのは、これから2・3年で稼いで労働経営者を脱出し株式投資家になっておかないと、ますます厳しい環境に陥ってしまうということ。
検索で脳を使うのをやめ、新人類へ脱皮が求められている。
今回の真田孔明の「禁断のオンラインサロン」動画・音声では、
・「ChatGPT」の月額プランの価格とは?
・「ChatGPT」が人類の革命と言える理由とは?
・「ChatGPT」の出現で人類がやめたこととは?
・「ChatGPT」をフル活用した「ケイタ式」とは?
・「ChatGPT」が答える「ケイタ式」で売れる商品とは?
・「ChatGPT」が回答できないこととは?
・「ChatGPT」への質問で工夫すべき点とは?
・AIの戦いが本格化するのはいつから?
・「ChatGPT」は投資で活用できるか?
・「ChatGPT」が回答を誤った年収に関する質問とは?以上に関して1時間40分5秒に渡ってお話させて頂いた。